「直接交渉プラン」のデメリット

成功させることが難しい

取引をスムーズに進めてくれる仲介人が不在なので、自分で交渉を進めなければなりません。サイトM&Aに慣れている方は自力で交渉相手を見つけ、取引内容を決められるかもしれませんが、サイトM&Aの経験に乏しい方がいきなり挑戦するにはリスキーな方法です。中でも一番の問題は費用です。本当にこの取引価格は正しいのか、もう少し自分にとって有利に進められるのではないか、こういった判断を経験のない中で決めるのは至難の業でしょう。また、取引が完了した後も油断できません。データを受け渡したり、なにか手違いが発生するかもしれません。色々と厄介な手順も多いので、自分一人では手に負えないと感じたら素直に仲介人を頼る方が賢明でしょう。

データと異なる可能性がある

取引を完了していざデータの受け渡しとなった時、そのデータの信用性が確かなのか確認するのは大変です。虚偽のデータを提示されているかもしれませんし、素人判断では評価が難しいこともあります。最悪の場合、詐欺に遭ってしまう可能性すらあります。特にデータの数値などは嘘を付かれやすいポイントでもあり、詐欺かどうかが判断付かず結局取引を中断してしまうケースもありえます。マーケティングの知識がなければ、この新しい市場でただ食い物にされてしまうリスクがあるからこそ、相応の知識が必要になるでしょう。また、これは売買どちら側でも起こりえます。売る側でも買う側でも、信憑性のあるサイト取引ができる自信がなければ一人では手を出さずにおきましょう。